【感想】2020年!みたよ!「キャッツ(吹き替え版)」(ネタバレあり)

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映画館にしゅつじんちゅう!④ 
2020年、みたよ「キャッツ(吹き替え版)」!(ネタバレあり!)

ミュージカルの金字塔、「キャッツ(cats)」。日本では劇団四季が上演しロングランし続けている世界的に有名なミュージカルです。

そのミュージカル「キャッツ」を実写化した映画「キャッツ」が公開されました!

とっても昔に劇団四季で鑑賞したことがあるミュージカル。

記憶もおぼろげなので、ミュージカルとの違いはあまり気にならず、

どんな映画かな?自分がどんな風に感じるか素直な気持ちで観てみよう!と思っていました。

ですが鑑賞前にたくさんの批判レビューを目にしてしまいました。

やはりミュージカルとの比較、また映画化したことでリアルになった猫の外見にとても違和感を感じる、などなど。それらの批判レビュー見るとそういう目で見てしまい、

「知らなかったら気にならなかったかも・・・」

とちょっぴり後悔することになりました・・・。

ゆきはな

人のレビューを見るのも善し悪しだね・・・💦

みちょ

みー・・・

そして観にいった映画「キャッツ」。その感想を書いてみました。

「キャッツ」のストーリーはわかりづらい!?猫たちのそれぞれの個性を表現した物語。

都会ロンドンの片隅で生きる個性豊かな猫たち、ジェリクルキャット。ジェリクルの舞踏会で選ばれた一匹の猫は、天上世界に登り新しく生まれかわることができます。さあ、選ばれる猫はいったい誰なのでしょうか?猫たちが集う舞踏会が今、始まります!

カンタンにいうと、「キャッツ」はこんなストーリーでした。

『キャッツ』にはたくさんの猫たちが登場します。

映画の主役は、ヴィクトリアという白猫。ヴィクトリアを中心に話が進み、個性的な猫たち次々と登場します。

長老猫や、犯罪猫、マジシャン猫や、鉄道猫、俳優猫・・・。

その個性をミュージカルならではの歌や踊りで表現しまくります。

そして最後はみんなに選ばれた猫が天上に昇っていく・・・。

”ストーリーで魅せる作品”というよりは、”表現を見せる作品”だと感じました。

だからこそ役柄一つ一つ、つまり役者一人一人の個性が光る作品であるこれは、まさにミュージカル向けの作品なのかなと思いました。

反面「キャッツ」はわかりやすいストーリーというものがないんですよね。

「歌って踊って、最後一人の猫が選ばれて、はいおわり」というかんじ。

ストーリー重視の人は物足りないなあと感じるのかもしれません。そしてゆきはなはというと・・・、

「物足りないなあ・・・」

と思ったうちの一人です。

今までいろんなミュージカルを観たことがありますが、ストーリー重視派なので、例えば宝塚歌劇では「エリザベート」「ファントム」など重厚なストーリーが好きです。

それでも「キャッツ」は観て良かったなあと思う映画でした。

感動したところ。

「メモリー」!

このメロディーが流れ、歌声が響くだけで涙があふれてきました。キャッツの代表曲でもあると共に見せ場の一つだと思います。まさに、一聴の価値ありです。

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ただそこにあるだけの美しさ!(・・・かな?)

なにかで読んだことがあるのですが、「見るだけで感情に訴えかけるもの」それもまた芸術だという事でした。

道ばたに咲いている花をみて「美しい」と思うこと。感情が揺すぶられること。

花はただそこで咲いているだけ、私たちを感動させようなんて思っていない。でも私たちはそこに心動かされる。

いろんな猫たちの生き様を観ること、そして猫たちの様々な表現に心揺すぶられることが、この映画の楽しみ方なのかなと思いました。

翻訳版はよかった?よくなかった?

よかったです!

これは人によって様々でしょう。オリジナル(字幕)版俳優自身の声にはもちろん一体感があるし、ミュージカル映画は字幕の方が読んで歌を理解できるので、聞き逃しはないと思います。

ゆきはな

ただ日本語は聴き取れないところもいっぱいあったので残念でした

でも日本語版声優の皆さんの演技や歌は違和感を感じることもなく、とてもしっくり耳に入ってきました。

大竹しのぶさん、山崎育三郎さん、山寺宏一さん、宝田明さん、沢城みゆきさんなどなどキャッツにふさわしいそうそうたるメンバーです。

声もそれぞれの役(猫)にあっていて、とても良かったです。

メモリーを歌われたグリザベラ役の高橋あず美さんの歌声には心ふるわされました!!

さてさて、ひつじん達の感想は?【ひつじんレビュー♪」

個人的には、映画だからこそ、ミュージカルとは違う表現をいれて欲しいと思いました。

例えば、ミュージカルの”人間が演じる猫”をさらに、ミュージカルでは絶対不可能な本物の”猫”の映像もいれて、その二つをリンクさせたら、より”猫”の表現が豊かにできたのではないのかなあと思ったり。

Gは人が演じるのはちょっと気持ち悪かったり・・・。モグモグされるとは・・・。

ゆきはな

映画を観てミュージカルの良さがよりわかったりと
それぞれの良いところもわかりました

みちょ

にゃっほーい!!

キャッツの世界をたのしもう!!

ミュージカルを身近に、そして別の映像表現で楽しめる映画キャッツ。映画との出会いをきっかけに様々なキャッツの世界を楽しんでいってはどうでしょうか?映画、ミュージカル、音楽、書籍など様々な楽しみ方がありますよ!

名作はすばらしい!

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